2009年2月9日月曜日

エナガとコゲラを見る

エナガ - Wikipedia: "エナガ(柄長・学名Aegithalos caudatus)とはスズメ目エナガ科に分類される鳥である。エナガ科は世界で7種類が知られる。

シジュウカラ、メジロ、コゲラなどのちがう小鳥と群れをつくることもある。"
シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、ヒガラと一緒にやってきたがヒマワリの種を食べず水だけ飲んで飛び去る。エナガははじめて見た。
コゲラ - Wikipedia: "コゲラ(小啄木鳥、学名:Dendrocopos kizuki あるいは Picoides kizuki )はキツツキ目キツツキ科に分類される鳥類の一種。英名は 'Japanese Pygmy Woodpecker' で、日本にいる小さなキツツキの意。学名の内、種名の「kizuki」は、本種を記録した時の標本の採集地が豊後の杵築(大分県杵築市)だったことからつけられた。"
アカマツの木を突っついていた。これは今年になってはじめて。

ほかはいつもと変わり映えしない鳥ばかり。ヒマワリの種だけ置いておくとよってくる野鳥の種類が限定されるのかも知れない。脂身でも置いてみるか。

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