結構むつかしい。おいらが苦心して作った焚き火プレースに葉っぱと枝を胸の高さまで積み上げ着火剤で火を付けたが、なかなか続かない。中身がすかすかだから火が消えてしまうのだ。
結局、枝を取り出してちゃんと燃えるように準備作業。こつ:
大成功。盛大な焚き火となった。午前中でおおかた燃え尽きたて白い灰の山となった。でも、夕刻になってもまだゆっくりと煙が立ち続けている。インディアンはこうして澳を保存すると言う。湿気が多いので、安心だ。
- 幹部分と葉っぱ部分を切り離す。
- 枝は短く切りそろえる。
- 火床に枝の幹部分を並べる。
- その上に着火剤を置く。着火剤はバーベキュー用のチャコールブリック(炭をボール紙で固めた弁当箱みたいなもの)がよろしいようで。
- 着火剤の上にまず葉っぱ、その上に枝の幹部分を被せる。
- 着火剤に火を付ける。
- 勢いよく燃え上がるので、炎の上に湿った葉っぱを大量に被せる。
- どうしても中心部分だけが燃えるので、端の方に位置している枝や葉っぱをどんどん中心部に移動させる。
大成功。盛大な焚き火となった。午前中でおおかた燃え尽きたて白い灰の山となった。でも、夕刻になってもまだゆっくりと煙が立ち続けている。インディアンはこうして澳を保存すると言う。湿気が多いので、安心だ。
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