2009年12月20日日曜日

富士山はケータイの圏外らしい!

富士山で二人も亡くなったという。ケータイで当局と通話できれば(何にもならなかったかも知れないけれど)少しは余裕が持てのにと思ったので、ケータイのサービスエリアを調べてみた。何と大きな山は軒並み「圏外」なのであった。こりゃイリジウム電話だな。

イリジウム衛星携帯電話なら、地球上何処でも例外なしに、どの電話とも通話が出来る。ヨットレースなんかで使われているものだが、アウトドア派は、登山家も釣り人も、イリジウムをもっと使った方がいい。いま新機種発売で旧機種はとても安くなっている:

Letter from Arari Port: イリジウム電話、今年中に申し込めば5万円安くなる!: "地球上どこでも使えて本体に組み込まれているアンテナだけでほとんど間に合うイリジウム携帯電話がよさそう。"


国際VHFも富士山からだと十分に遠くまで通話可能(見える範囲は大丈夫だから富士山からだと東京まで届くんじゃなかろうか)。これは2万円ちょっとで買える。

2009年12月18日金曜日

今朝の富士山は、氷点下26.7℃

山中湖は風が強い。湖面は一面に真っ白で、ウサギが跳んでいる。富士山はもっとすごいらしい:
asahi.com(朝日新聞社):冬の富士山「強風で危険」と地元の山岳関係者 - 社会: "気象庁によると、富士山山頂の気温は寒波のため零下20度以下が続いており、18日午前9時現在の気温は同26.7度だった。

 地元の御殿場山岳会の佐藤幸男さん(55)によると、「冬の富士山で怖いのは風。昨日、今日はすごい風だった。2千メートル以上になると、竜巻のような突風が吹くこともあり、数分間じっと耐え、一歩も動けなかったり、息が吸えないぐらいの時もある」という。地面は一面が氷の状態で、飛ばされれば200〜300メートルも滑落する危険があるといい、「快晴であっても地元の仲間もめったに登らない」と語った。"

ちなみに日本では海や湖に風で白波が立つことを「ウサギがいっぱい」と言う。とても直感的な表現で万国共通だと思っていたら違うようで、うちにカミさんには通じない。フランスでは「羊がいっぱい」というのだそうだ。

「だってウサギは白くはないではないか」とはカミさんの弁。西洋のウサギはねずみ色らしい。


2009年12月17日木曜日

中国料理「湖林」は閉店、新しく「清渓」となった!

文学の森に隣接した中華料理「湖林」の名前が変わって「清渓」となった。中華であることは変わらないが、サービスの人、料理人、経営者すべて入れ替え。さっそく行ってきた。

変わったこと:
  1. 従業員とコックさん。
  2. メニュー。
  3. ランチがお盆に載せて出されるようになったこと。

変わらないこと:
  1. 店の内装と食器と雰囲気。
  2. ランチの値段。

前の「湖林」は、ウエイターとウェイトレスのサービスは抜群によかったが、2年ほど前にコックさんが変わったためか、価格とメニューのポリシーが頻繁に変動するなどちょっとゴタゴタしていた。今回「清渓」となって、むしろ元々の「湖林」に戻ったみたいな感じでなかなか結構。新しいウェイトレスも好感が持てる人。

名前は「清渓」と言うが、敷地内の日本青年館のホテル「清渓」とは独立した経営のレストランだという。日本青年館とは、明治神宮建設時に全国から青年達の勤労奉仕を動員したことがきっかけとなり創立された組織。井上デフレの井上準之助が理事長を務めたこともある。山中湖の分室はいわば暗殺された井上準之助の供養のために作られたもの。そんなことはともかく、ここでうまい飯が食えるのはいいこと。

ランチのお盆。以前の「湖林」ではテーブルクロスの上に直接お皿が並べられたのでちょっと緊張した。こんどはテーブルクロスはそのままだが、食器はお盆に載せて供される。おいらみたいな粗雑な人間は、こっちの方が気楽だ。

朝の富士山

日本海側は大雪らしいが、富士山は表日本気候地帯に属する。昨日とは一転していい天気。

(写真をクリックすると拡大します。細かく見ると面白いですよ)



2009年12月16日水曜日

夕暮れ時の富士山

今日は雨が降ったり、それが雪になったり、やがて止んだり、寒い一日だった。水曜日の山中湖は定休日のお店が多く、とても静か。夕暮れ時の富士山が印象的。


2009年12月15日火曜日

物置でウェットスーツとシュノーケルを発見!

物置を整理していたら、何とウェットスーツと水中眼鏡(シュノーケル付)だ出てきた。大昔に使っていたものだが、捨ててはいなかったのだ。

これペラに藻なんかが絡まったときに必要となると思って前から探していた。山中湖に持ってきていたのだ。

鉛のウェイトと足ヒレは見つからない。これはなんとかなるだろう。むしろ問題は、いくら伸び縮みするとはいえ、サイズ。


2009年12月14日月曜日

タイヤがパンクしている!

ジムニーを出そうとしたらパンクしている。保険会社に電話すれば無料でタイヤ交換に来てくれるらしいけど、おいらも男の子、さすがにそんなことは頼めない。車載工具で大奮闘。

クルマに付いている車載工具はオモチャみたいなジャッキとホイールレンチだけ。特にこのレンチが問題で、柄が短すぎて手でいくら回そうとしてもネジが回らない。ハンドルを横にしてその上に体重をかけても回らない。おいらは相当の体重がある重量級なのに回らないのだ。レンチから飛び上がってレンチめがけて空中重力蹴りを二回ほどやって、ようやく回った。

予備タイヤでタイヤ屋さんまで行ってパンク修理。彼らの作業を見ていると、なんとも手際がいい。工具がいいのだ。せめてクロスレンチぐらいは持っておきたいな〜と思うが、数年に一回のことだし、たまには空中重力蹴りもいいかとも思う。

運動になりました。タイヤには五寸釘が刺さっていた。あんなもん、何処で踏んだのだろう?

2009年12月13日日曜日

山中湖:すっかり木の葉が落ちて湖面が見える!

2ヶ月ぶりの山中湖。寒くなったから人が少ないかと思っていたら、湖面はワカサギ釣り船とバスボートでいっぱい。寒いのにみんな頑張っている。

冬の山中湖は、空気が澄んでいるのがいい。また落葉樹は葉っぱが落ちるので見晴らしがよくなる。夏の間はよく見えなかった湖面も林間から覗くことが出来る。これで富士山も見えたら最高なのだが、今日は雲の中。

東京から連れてきたネコがはね回って遊んでいる。狩猟本能が目覚めるので、あいつも嬉しいみたい。


2009年10月8日木曜日

山中湖は台風18号でなんの影響も受けなかったらしい

心配して管理会社に電話してみたら「えっ、なんであの程度の風で大騒ぎをするの?」というような反応。まったく大したことはなかったらしい。


2009年10月3日土曜日

隣のクリはたくさん伸びてよく実を落とす旨いクリだ!

大風。庭の地面はクリだらけ。隣のクリなのだが、こっちにもどんどん落ちてくる。モッタイナイので茹でて喰うことにした。とても旨かった。

お隣の別荘の方は、年に一回顔を合わせるかどうかと言うぐらいで、山中湖にはほとんど來られない。東京じゃ一籠500円ぐらいもする上等のクリがどんどん腐っていってますよ。たまにはいらっしゃいよ。


2009年8月22日土曜日

山中湖:文学の森公園

一番奥の丸い泉(噴水)で昼飯。あの噴水、なかなかいいデザインだと思う。とても浅い水たまりだけれど、小さなお魚がたくさん泳いでいた。水際に大きなナナカマドが一本。

遠目で見て、おいらはウルシかヌルデだと思ったが、ナナカマドだった。最近目が悪くなったのである。

近くに徳富蘇峰記念館と三島由紀夫記念館がある。あれは東京タワーと同じだ。ココロは「一度は行くけど二度・三度は行かない」。立派な建築物であるだけに、惜しい。その点、山中湖情報創造館は毎日行きたくなる施設であり、エライ。

2009年8月20日木曜日

山中湖:寒い!

安良里で湿度と暑さに参ってしまい、早々に山中湖に逃げて帰ってきたけれど、今度は寒すぎる。

窓を閉めて厚手のジャージーを着ていないと寒すぎるのである。午後、太陽が当たる場所だけは一応「あつい」のだけれど、せいぜい一時間。

「クエンチ&テンパー(焼き入れ焼き戻し)」は、人間にきついよ。

2009年8月18日火曜日

八ヶ岳「清泉寮」は人がいっぱい!

昨日、なんとなく清泉寮でメシが食いたくなって、行ってきた。同じ山梨県なのに100km程度のドライブ。でも、お盆が終わったというのに、たいへんな人出で、いささか参った。

清泉寮のサービスは従来通り抜群にいい。サービスとは一種の宗教行為なのだ。メシの量はいささか少なくなった感じ。これもご時世か。メシの質は以前と変わらず、とてもおいしかったです。でも売店で売っている1リットル700円の牛乳には参った。これは「浮世離れ」した価格。ミッショナリーに例によって浮世離れしているのだ。

また、人が多いのにはちょっと閉口。駐車場からしてほとんど満杯で、レストラン、売店などにも長蛇の列。早々に逃げて帰ってきた。

山中湖はお盆を過ぎるとほとんど無人。ホントにホッとしましたです。やはり自然を楽しもうとすると、人間が多いとダメ。

カーナビによると長坂ICから清里を経由せずに直接清泉寮に行く道があった。知らなかったです。俗悪な盛り場を回避できて、これはとてもよかった。

2009年8月14日金曜日

山中湖:昼寝するにも布団を掛けないと寒い

昨日安良里から山中湖に戻ってきました。昨日は天気がよかったのだけれど、今日は曇り空。寒い。こんな具合:



おいらのところは山の上なので、さらに気温が低い。

同じニッポンでも、いろんな場所があるのだな〜、ニッポンはひとくくりには出来ないのだと、改めて実感。

2009年8月8日土曜日

今朝の富士山

まるで梅原龍三郎の富士山みたいだ。

クリックで拡大。細部が面白い。







今日は安良里に行こうと思っていたけれど、高速道路はどこも大渋滞。山中湖は、出るに出られない陸の孤島と化す。まあ、暑いときは山中湖で動かないことが一番なんでしょう。

2009年8月7日金曜日

焚き火は、準備作業が肝腎!

二日がかりで樹の枝を払ったりして庭をすっきりさせた。どの枝を払ったらいいのか、考え出すときりがないので、頭がぶつかる枝は剪るという単純なルールを設定し、後は切りまくった。残材がたくさん。今日は焚き火。

結構むつかしい。おいらが苦心して作った焚き火プレースに葉っぱと枝を胸の高さまで積み上げ着火剤で火を付けたが、なかなか続かない。中身がすかすかだから火が消えてしまうのだ。

結局、枝を取り出してちゃんと燃えるように準備作業。こつ:

  1. 幹部分と葉っぱ部分を切り離す。
  2. 枝は短く切りそろえる。
  3. 火床に枝の幹部分を並べる。
  4. その上に着火剤を置く。着火剤はバーベキュー用のチャコールブリック(炭をボール紙で固めた弁当箱みたいなもの)がよろしいようで。
  5. 着火剤の上にまず葉っぱ、その上に枝の幹部分を被せる。
  6. 着火剤に火を付ける。
  7. 勢いよく燃え上がるので、炎の上に湿った葉っぱを大量に被せる。
  8. どうしても中心部分だけが燃えるので、端の方に位置している枝や葉っぱをどんどん中心部に移動させる。


大成功。盛大な焚き火となった。午前中でおおかた燃え尽きたて白い灰の山となった。でも、夕刻になってもまだゆっくりと煙が立ち続けている。インディアンはこうして澳を保存すると言う。湿気が多いので、安心だ。

2009年8月5日水曜日

うちのネコが野生を取り戻したことなど

ネコを抱くと前足に血がべっとり。あらら、ケガをしたのかとティッシュで拭ってやると、ケガなんかしてない。なにか獲物を捕まえたようだ。これまでなんか捕まえると、うちのネコは自慢気に獲物を持ち帰ったものだが、その度に叱られるので、今度は現場で食ってしまったようだ。なにを捕まえたのかは、分からない。山に連れてくるとこれだから困る。すっかり人間になついているヤマガラでないことを祈るのみ。

最近、年のせいか、殺生は苦手になった。先日も桟橋でスピニングロッドでノーシンカー(4インチグラブ)を落とすと簡単にバスが釣れるのはいいのだが、一匹に針を呑み込ませてしまった。4インチグラブはバーブ付き(かえし付き)のフックを使うから呑み込まれるとやっかいだ。ごめんねと言ってラジオペンチを喉の奥まで突っ込んで針を外したが、かなり手荒なことをしてしまった。それでも放すと泳いで逃げていったけれど……大丈夫かな。

その後はもっぱらベイトリールでペンシルホッパーを投げる。トップウォーターだから簡単には釣れないが、シュルシュルッと投げる時の感覚がいい。針がたくさん着いているが、それぞれ小さいので呑み込まれることもない。スピニングなら、ダウンショットでマス針か。

散人はネコ族だけれど、殺生は苦手。海や湖は好きだけれど、魚を釣ると怖い(以前トローリングでシイラを釣り上げたことがあるけど、コックピットで暴れ回るシイラを温和しくさせるのに大苦労。ハンマーで頭を叩いて殺したが、シイラの頭の形が変わっていた。以来シイラは食わない)。おいらは漁師にはなれない。やっぱり「キャッチ&リリース」のバス釣りか、海じゃ「セーリング専科」だな。

2009年7月31日金曜日

山中湖:麺屋「ちくぜん」はなかなか良い雰囲気

ハーバーマスターのおすすめラーメンということであり、さっそく行ってきました。桂川横の43番ゲートを山中湖ICに向かって入り、花の都公園入り口交差点を通り過ぎて50メートルほどのうどん屋の前の横道を左折(ハーブ通り)。50メートルほど行って左側:

つけ麺・ラーメン・製麺所直営・ラーメン屋【麺屋ちくぜん】: "山梨県山中湖村の口コミで大評判の製麺所直営のラーメン屋さんです。
製麺所にてつけ麺・ラーメンを食べれます。場所は地元の人以外はまずわからないと思います。営業時間は11時30分~14時00分(混雑具合で多少変更有り) 年中無休(イベント出展時は休業有り)”


製麺工場らしき建物に接して厨房があり、そこで注文と会計をする。向かいに掘っ立て小屋がありそこにテーブルがある。表には屋外テーブルもある。台所と掘っ立て小屋の間は駐車場となっている。注文したラーメンはおばさんが出前用のアルミ箱に入れて届けてくれる。台所で食っても構わない。おいしいラーメンでした。なによりうどん屋本来の「正しい」スタイルと雰囲気がよろしい。四国の讃岐うどんは高グルテンの豪州小麦を使うからつるつる味となるが、こっちは和風中力粉なので噛みごたえのあるもちもち吉田うどん系、これまたいいですよ。

2009年7月30日木曜日

スキーターの修理完了(ペラシャフトハウジングの取り替え)

ギアが後進に入らない問題。ヤマハの90HP船外機のペラシャフトハウジング、インペラ、オイルシール、オーリングの取り替えで動くようになった。取り外したハウジングを見てみると、見事に亀裂が入っている。おいらの使い方が悪かったのかな〜。

バッテリーが上がってないか確かめるため、時々陸置きのままエンジンをスタートさせていた。冷却水が回らないのにエンジンを回すのだから、こりゃいいはずはないわ。これは止めることにする。

先のビデオにあった、ボートの幅寄せテクニックを練習。とても簡単。一艇身分ぐらいしか空いていない桟橋に横付けするときなんかに便利ですよ。

2009年7月28日火曜日

ボート(船外機エンジン)の桟橋付け方法

あれ、こんなに簡単なのだ。おいらのやり方は間違っていた:



クリップは船内外機みたいだけれど、いずれにせよプロペラの方向を自由に変えることが出来るから、スラスター付きボートみたいなもんだね。